2018.04.30 Mon
金田選手がキャプテン杯4連覇の偉業達成!
昨日の4月29日(日)
クラブ6大競技のひとつであるキャプテン杯の決勝戦がありました。
先週の4月22日に予選の上位8名がツーサムマッチプレー方式で準々決勝・準決勝と戦い
今週の決勝には柿坂仁選手(HC9)と金田一郎選手(HC10)の2名が残りました。
朝7:28分にアウト1番をティーオフして前半18ホール、後半18ホールのトータル36ホールの競技です。
柿坂選手は金田選手にアドバンテージホールを一つ与えなければなりませんでした。でも戦いは両者譲らず
取ったり取られたりで前半18ホールが済んだ時点では柿坂選手の1アップでした。
しかし、ここからが金田選手の本領発揮。粘り強くじわじわと自分の展開に持ち込み後半はついに金田選手が逆転。
後半18ホールも15番ロングホールを金田選手が勝ち、あと3ホールを残して5アップとなって柿坂選手の初タイトルの
夢はもう少し先になりました。
そして金田選手が2015年から4年連続のキャプテン杯制覇という金字塔が打ち立てられました。
金田一郎選手おめでとうございます。
柿坂仁選手 お疲れ様でした。次の理事長杯こそ期待しています。


クラブ6大競技のひとつであるキャプテン杯の決勝戦がありました。
先週の4月22日に予選の上位8名がツーサムマッチプレー方式で準々決勝・準決勝と戦い
今週の決勝には柿坂仁選手(HC9)と金田一郎選手(HC10)の2名が残りました。
朝7:28分にアウト1番をティーオフして前半18ホール、後半18ホールのトータル36ホールの競技です。
柿坂選手は金田選手にアドバンテージホールを一つ与えなければなりませんでした。でも戦いは両者譲らず
取ったり取られたりで前半18ホールが済んだ時点では柿坂選手の1アップでした。
しかし、ここからが金田選手の本領発揮。粘り強くじわじわと自分の展開に持ち込み後半はついに金田選手が逆転。
後半18ホールも15番ロングホールを金田選手が勝ち、あと3ホールを残して5アップとなって柿坂選手の初タイトルの
夢はもう少し先になりました。
そして金田選手が2015年から4年連続のキャプテン杯制覇という金字塔が打ち立てられました。
金田一郎選手おめでとうございます。





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