2018.10.22 Mon
2018クラブチャンピオンは2007年の初制覇から数えて7度目の栄冠!!

2018年クラブ選手権を制したのは通算7度目となる影井一清選手(オフィシャルHC1)です。
2週前の10月7日(日)に予選ラウンド27ホールを終えて影井選手はパー108に対し7オーバーの115ストロークで1位通過。
2位の西村選手と4ストロークのリードでした。そして昨日10月21日(日)の決勝ラウンド27ホールでもパー108に対し9オーバーの119ストロークでトータル232ストローク。続いて予選3位だった柿坂選手と2位の西村選手がトータル248ストロークで同点になったがマーチングスコアカード方式により2位は柿坂選手で3位に西村選手という形で両者に大きく差をつけて影井選手の完全優勝が決定しました。
影井選手といえばこれまで2007年に初めてクラブチャンピオンになるといきなり3連覇し、その後2012年、2013年を連覇するなどして実力者振りをいかんなく発揮していました。2015の勝利から3年振りに今回で7度目のクラブチャンピオンの座を勝ち取りました。またまた輝かしい歴史と共にチャンピオンボードに名を刻みます。おめでとうございます。


優勝の影井選手を挟み左が柿坂選手、右が西村選手

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